宝塚記念

宝塚記念

・宝塚記念/人気データ
1番人気 (3-2-2-2)
2番人気 (2-2-1-5)
3番人気 (1-2-3-4)
4番人気 (0-0-1-9)
5番人気 (1-1-0-8)
6番人気 (1-1-1-7)
7〜9人 (1-0-1-28)
10人以下(1-1-1-56)


・宝塚記念/馬連・3連複(1着人気-2着人気-3着人気)
2004年/ 1930円・ 4140円(1-6-3)
2005年/11390円・16320円(11-3-2)
2006年/ 1920円・22370円(1-10-9)
2007年/ 1460円・ 2720円(3-2-4)
2008年/ 1080円・10660円(5-1-11)
2009年/ 2630円・ 720円(2-3-1)
2010年/ 5150円・ 7920円(8-1-3)
2011年/ 1660円・ 2020円(6-1-3)
2012年/ 1010円・ 3230円(1-2-6)
2013年/ 5150円・ 2910円(2-5-1)


・宝塚記念/単勝オッズ
1.0〜1.9倍 (1-0-1-1)
2.0〜2.9倍 (1-3-1-0)
3.0〜3.9倍 (2-0-1-4)
4.0〜4.9台 (0-2-0-0)
5.0〜6.9倍 (1-0-4-2)
7.0〜9.9倍 (1-1-1-10)
10.0〜14.9倍(2-1-0-8)
15.0〜19.9倍(0-1-0-6)
20.0〜29.9倍(0-0-0-13)
30.0〜49.9倍(2-1-1-27)
50.0〜99.9倍(0-1-1-17)
100倍以上  (0-0-0-31)


人気・配当
上位人気は比較的堅実ですが、中穴の好走も多い。
4〜5歳馬で2番人気以内なら(4-5-3-3)複勝率80.0%。

10番人気以下(1-1-1-56)、単勝50倍以上は(0-1-1-48)で
ここ5年8番人気以内の決着となっており、極端な人気薄は
狙いにくい感じですが…

2008年3着インティライミ  (11番人気)
2006年2着ナリタセンチュリー(10番人気)
2006年3着バランスオブゲーム(9番人気)
2005年1着スイープトウショウ(11番人気)

以上の4頭が人気薄で3着以内に来ています。
G1連対やG2・2勝など実績のある馬がばかりですね。

○4〜5歳馬で2番人気以内
(4-5-3-3)
△単勝50倍以上
(0-1-1-48)




・宝塚記念/馬齢データ
3歳 (0-0-0-3) 0.0% 0.0% 0.0%
4歳 (6-3-5-32)13.0% 19.6% 30.4%
5歳 (1-5-2-34) 2.4% 14.3% 19.0%
6歳 (2-1-2-21) 7.7% 11.5% 19.2%
7歳 (1-1-1-17) 5.0% 10.0% 15.0%
8歳上(0-0-0-12) 0.0% 0.0% 0.0%


馬齢
4歳馬が活躍しています。

5〜6歳馬は前走4着以下で(0-0-1-27)と
連対がありません。
3着に入った1頭は2008年インティライミ。

7歳以上は2007年以降では、全て4着以下に
敗退しており、苦戦傾向です。

×前走4着以下だった5〜6歳馬
(0-0-1-27)
×7歳以上
(0-0-0-21)※2007年以降




・宝塚記念/性別データ
牝馬  (1-2-1-7)
牡・セン(9-8-9-112)


性別
牝馬は2005年スイープトウショウ、2010年と2011年
ブエナビスタが2度連対しています。




・宝塚記念/所属データ
美浦(1-0-2-26) 3.4% 3.4% 10.3%
栗東(9-10-8-89) 7.8% 16.4% 23.3%
地方(0-0-0-4)  0.0% 0.0% 0.0%


所属
関西馬が優勢です。
関東馬は、前走2着以下だった馬で(0-0-1-19)と
なっています。

△前走2着以下の関東馬
(0-0-1-19)

3着に入った1頭は2006年バランスオブゲーム。




※2006年京都開催除く
・宝塚記念/枠データ
1枠(1-1-3-8)
2枠(0-1-1-13)
3枠(1-1-1-14)
4枠(0-4-1-12)
5枠(0-1-1-15)
6枠(4-0-0-14)
7枠(0-0-1-18)
8枠(3-1-1-15)


・宝塚記念/馬番データ
1番 (0-1-1-7)
2番 (1-1-2-5)
3番 (0-0-0-9)
4番 (0-2-1-6)
5番 (0-0-1-8)
6番 (1-0-1-7)
7番 (0-1-0-8)
8番 (0-3-1-5)
9番 (2-0-0-7)
10番(1-0-0-8)
11番(2-0-2-5)
12番(0-0-0-8)
13番(0-0-0-8)
14番(0-0-0-8)
15番(1-0-0-4)
16番(0-0-0-4)
17番(1-1-0-0)
18番(0-0-0-2)


・宝塚記念/脚質データ
逃げ(2-0-0-8)
先行(2-7-4-24)
差し(4-0-4-42)
追込(1-2-1-35)


枠・馬番・脚質
正面スタンドの4コーナーポケット地点からスタート、内回りを
使用するコースです。

1コーナーまでの距離は十分あるので、枠順による有利不利は
ほとんどないコースですが、多頭数ではやはり外枠はやや厳しい。
宝塚記念では、8〜11番の真ん中あたりが比較的良い傾向。

脚質では、逃げ先行有利で、差し馬なら早めに動ける馬が
良さそうです。




・宝塚記念/前走データ
天皇賞春(4-5-2-30)
海外G1(1-1-1-7)
鳴尾記念(0-0-1-3)
ヴィクトリアマイル(0-2-0-2)
エプソムC(0-0-0-4)
中山記念(0-0-0-0)
OP特別(1-0-0-2)
1600万下(0-0-0-2)


・宝塚記念/前走着順別データ
1着  (4-4-3-22)
2着  (1-2-4-14)
3着  (3-2-0-11)
4着  (0-0-0-14)
5着  (1-1-0-7)
6〜9着(0-0-1-22)
10以下(1-1-2-28)


・宝塚記念/前走人気別データ
1番人気 (4-3-5-20)
2番人気 (1-2-1-18)
3番人気 (2-1-1-11)
4番人気 (0-0-1-10)
5番人気 (1-1-0-9)
6〜9人 (0-1-1-15)
10人以下(1-1-0-28)


前走・前走着順・前走人気
前走3着以内だった馬が良い成績。

4着以下は(2-2-3-57)。
このうち、前走G2以下のレースに限ると(0-0-1-37)で
連対がありませんので、割り引き。
巻き返した1頭はインティライミ。

△前走G2以下で4着以下
(0-0-1-37)


前走G1だった馬は、10着以下からの巻き返しもありますが・・・

2012年1着オルフェーヴル  (前走天皇賞春11着)
2006年2着ナリタセンチュリー(前走天皇賞春12着)
2006年3着バランスオブゲーム(前走安田記念17着)
2004年3着リンカーン    (前走天皇賞春13着)

G2勝ちやG1連対などの実績がある馬なら。


前走人気データを見てみると…
前走G1なら特に気にする必要はなさそうですが、前走G2以下は
前走5番人気以下で(0-0-0-27)なので、これに該当する馬は
割引きが必要ですね。

×前走G2以下で5番人気以下
(0-0-0-27)




・宝塚記念/間隔データ
連闘(0-0-0-1)
中1週(0-0-0-5)
中2週(1-1-3-18)
中3週(3-1-3-37)
中4週〜中8週(6-8-2-45)
中9週〜半年(0-0-1-11)
半年以上(0-0-1-2)


間隔
中心は中2週〜8週。


以上、宝塚記念のデータでした。


[宝塚記念データまとめ]
○4〜5歳馬で2番人気以内
(4-5-3-3)
△単勝50倍以上
(0-1-1-48)
×前走4着以下だった5〜6歳馬
(0-0-1-27)
×7歳以上
(0-0-0-21)※2007年以降
△前走2着以下の関東馬
(0-0-1-19)
△前走G2以下で4着以下
(0-0-1-37)
×前走G2以下で5番人気以下
(0-0-0-27)


《ポイント》
人気サイドはまずまず堅実で、特に2番人気以内の4〜5歳馬。
10番人気以下、単勝50倍以上の人気薄は狙いにくいですが、
G1連対やG2・2勝など実績のある馬に注意が必要ですね。

その他、割り引きとなるデータは…
前走4着以下の5〜6歳馬、7歳以上、関東馬で前走2着以下、
前走G2以下のレースで5番人気以下・4着以下などがあります。







今週のメインレースは、第55回宝塚記念である。

第55回宝塚記念は、13頭立ての登録ということで、上半期のグランプリレースとしては寂しいメンバー構成となっている。
そこで、競馬理論の競馬予想では第55回宝塚記念に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

天皇賞春組からは、2着のウインバリアシオン(岩田康誠)、3着のホッコーブレーヴ(戸崎圭太)、6着のフェイムゲーム(北村宏司)、7着のゴールドシップ(横山典弘)及び15着のヒットザターゲット(武豊)が第55回宝塚記念に出走する。

天皇賞春におけるウインバリアシオンの2着という結果は、終始外を回らされたため、レース内容としては勝ち馬を上回ると判断できる。

すなわち、第55回宝塚記念の競馬予想においては、ウインバリアシオンに高い評価を与えて当然である。

ただし、第55回宝塚記念は先行馬不在のメンバー構成でもあるため、外の差しが届きにくい馬場になるならば、ウインバリアシオンを絶対視すべきではないとも言える。

一方で、天皇賞春におけるホッコーブレーヴの3着という結果は、ゴール前で一番目立つ伸び脚を見せたが、コースロスのない競馬をさせた田辺裕信騎手の好騎乗によるものとも言える。

つまり、第55回宝塚記念の競馬予想においては、実力を発揮できるように本格化した点を評価しつつも、ホッコーブレーヴにはウインバリアシオンより下の評価が妥当であると考える。

一方で、天皇賞春におけるフェイムゲーム及びゴールドシップの敗戦は、終始外を回らされたため、着順ほど悲観すべき内容でもない。

このことから、第55回宝塚記念の競馬予想においては、フェイムゲームおよびゴールドシップの巻き返しにも注意を払うべきである。

特にゴールドシップは、去年の宝塚記念を圧勝していることからも分かるように、阪神2200mは得意な舞台となるため、連覇の可能性も低くはないと判断すべきである。

そして、ドバイシーマクラシック組からは、1着のジェンティルドンナ(川田)が第55回宝塚記念に出走する。

ドバイシーマクラシックにおけるジェンティルドンナの勝利は、外国でのレースのため、他の出走馬との関係が見えづらく、優劣の判断がしづらいが、結果として他の出走馬に1馬身以上の差をつけており、レース内容としての価値は高い。

ただし、ジェンティルドンナは、去年の秋以降における国内のレース内容がピークの時よりも見劣ることも確かである。

このことから、第55回宝塚記念の競馬予想においては、実績断然のジェンティルドンナを絶対視までは禁物である。

なお、第55回宝塚記念は、先行馬不在のメンバー構成なので、イン有利の馬場となれば、ジェンティルドンナの器用な脚質がプラスに働くと判断すべきである。

そして、ヴィクトリアマイル組からは1着のヴィルシーナ(福永祐一)、2着のメイショウマンボ(武幸四郎)及び7着のデニムアンドルビー(浜中俊)が第55回宝塚記念に出走する。

ヴィクトリアマイルにおけるヴィルシーナ及びメイショウマンボの好走は、牝馬限定の弱いメンバー構成に恵まれた上に、イン有利の馬場によるロスのない競馬に恵まれたことも確かなため、レース内容としての価値は高くないと判断できる。

すなわち、第55回宝塚記念の競馬予想においては、ヴィルシーナ及びメイショウマンボが好走するためには、展開による助けも必要と判断すべきである。

一方で、ヴィクトリアマイルにおけるデニムアンドルビーの7着という結果は、前残りの展開によって脚を余していたが、見所がなかったことも事実である。

その点を考慮して、第55回宝塚記念の競馬予想においては、デニムアンドルビーに高い評価は不要である。

ただし、デニムアンドルビーはジャパンカップにおいて2着に追い込んだ実績があるため、スローペースな展開においての瞬発力勝負かつ、外も伸びる馬場状態の時には注意が必要である。

そして、鳴尾記念組からは4着のカレンミロティック(池添謙一)及び8着のトーセンジョーダン(内田博)が第55回宝塚記念に出走する。

鳴尾記念におけるカレンミロティックおよびトーセンジョーダンの敗戦は、開幕週の馬場で、好意のインを追走し、ロスのない競馬をしたものであったが、レース内容としては着順ほどの価値がない。

すなわち、第55回宝塚記念の競馬予想においては、カレンミロティック及びトーセンジョーダンに高い評価は不要である。
- mono space -