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1989年マイルCS
(1着オグリキャップ)




「このあたりで外から外から白い頭巾バンブーが抜けてきた!

バンブーメモリー!

そして内からオグリが伸びるのか!

内からオグリが伸びて来るぞ!

内からオグリが伸びて来るぞ!

バンブー先頭だ!

バンブー先頭だ!

そしてオグリキャップが2番手に上がってきた!

外からルイジアナピット!

ホクトヘリオスが差を詰める!

しかしこの2頭だ!

この2頭だ!

さあバンブーが逃げた!

バンブーが逃げた!

オグリが負けられない!

オグリが内からすくう!

内を突く!

内か外か〜!

僅かに内か!

僅かに内オグリキャップか!

バンブーメモリーか!

負けられない南井克巳!

譲れない武豊!

この2頭の一騎打ちになりました!」




(杉本清アナウンサー)


能力◎ジェンティルドンナ。壮絶な叩き合いの末オルフェーヴルを降した昨年のJCはまだ記憶に新しい。今年は2.3.2着と未勝利だが何れも休み明け。元来が叩き良化型で今回はデキが違う。2戦2勝の東京二四、史上初となるJC連覇濃厚。強敵はゴールドシップとエイシンフラッシュ。ともに自分の型を持っており嵌まった際の強さはジェンティルドンナを凌ぐ。ただ時折凡走があるように脆さも同居。伏兵台頭なら天皇賞4着アンコイルド、東芝4210ルルーシュ、末脚堅実アドマイヤラクティ。

第33回ジャパンカップの展望レース直前分析
『ジェンティルドンナの連覇なるか?』 出走日:2013 年11月24日
今週のメインレースは第33回ジャパンカップである。

第33回ジャパンカップは、1着賞金2億5千万円もの国内最高峰のレースにしては、少し寂しいメンバー構成となったことにより、ジェンティルドンナの連覇だけが注目を集める。

そこで、競馬理論の競馬予想では、第33回ジャパンカップに出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

天皇賞・秋組では、2着のジェンティルドンナ(ムーア)、3着のエイシンフラッシュ(ミルコ・デムーロ)、4着のアンコイルド(後藤浩輝)、6着のナカヤマナイト(柴田善臣)、7着のヒットザターゲット(武豊)、11着のトーセンジョーダン(ビュイック)及び12着のトゥザグローリーが第33回ジャパンカップに出走する。

ジェンティルドンナの天皇賞・秋の2着という結果は、勝ったジャスタウェイが強すぎただけであり、休み明けで且つ早め先頭の横綱競馬で3着以下に2馬身もの着差をつけており、レース内容としての価値は高い。

よって、第33回ジャパンカップの競馬予想においては、ジェンティルドンナに本命級の高い評価を与えて当然である。なお、ジェンティルドンナは、器用な先行力を持つので、内枠を引いて好位のインを追走し今のイン有利の東京競馬場の馬場状態を生かせるようであれば、第33回ジャパンカップ連覇の可能性が更に高まると判断すべきである。

一方、エイシンフラッシュの天皇賞・秋の3着という結果は、終始ロスのない競馬をさせたデムーロ騎手の好騎乗によるものではあるが、直線で前が塞がり外に立て直す不利を受けてのものでもあり、ジェンティルドンナと着差ほどの能力差はない。

よって、第33回ジャパンカップの競馬予想においては、デムーロ騎手がロスのない競馬をさせて一瞬の切れ味を生かせるようであれば、エイシンフラッシュがジェンティルドンナとの差を詰められると判断すべきである。

一方、アンコイルドの天皇賞・秋の4着という結果は、好位の馬群の中を追走してのものであり、特別展開に恵まれたわけではなく、力をつけていることを証明した。

よって、第33回ジャパンカップの競馬予想においては、展開の助けがあれば、充実著しいアンコイルドが好走してもおかしくないと判断すべきである。

一方、ナカヤマナイト、ヒットザターゲット、トーセンジョーダン及びトゥザグローリーは、天皇賞・秋の見所のないレース内容を見る限り、第33回ジャパンカップの競馬予想において高い評価は不要である。

一方、アルゼンチン共和国杯組からは、2着のアドマイヤラクティ(ウィリアムズ)、3着のルルーシュ(福永祐一)、5着のホッコーブレーヴ(三浦皇成)及び8着のムスカテールが第33回ジャパンカップに出走する。

アドマイヤラクティのアルゼンチン共和国杯の2着という結果は、終始外を回らさられてのものであり、レース内容としては勝ったアスカクリチャンと大きな差はないが、一線級不在の弱いメンバー構成に恵まれたことも確かである。

よって、第33回ジャパンカップの競馬予想においては、アドマイヤラクティに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

一方、ルルーシュのアルゼンチン共和国杯の3着という結果は、好位のインを追走する展開に恵まれながらも伸びを欠いており、残念なレース内容であった。

よって、第33回ジャパンカップの競馬予想においては、ルルーシュが好走するためにはイン有利の馬場において好位のインを追走するなどかなりの展開の助けが必要と判断すべきである。

一方、ホッコーブレーヴ及びムスカテールは、アルゼンチン共和国杯の見所のないレース内容を見る限り、第33回ジャパンカップの競馬予想においては高い評価は不要である。

一方、京都大賞典組からは、5着のゴールドシップ(内田博幸)が第33回ジャパンカップに出走する。
ゴールドシップの京都大賞典の5着という結果は、1−2で決まるくらいインが極端に有利な馬場において終始外を回らされてのものであり度外視可能である。

よって、第33回ジャパンカップの競馬予想においては、宝塚記念でジェンティルドンナに楽勝しているゴールドシップの巻き返しに注意を払うべきである。

ただし、ゴールドシップは、行き脚がつかずに外を回らされる可能性が高いので、イン有利の馬場が続くようであれば、再度脚を余す可能性も否定できないと判断すべきである。

一方、外国馬としては、シメノン、ジョシュアツリー及びドゥーナデンが第33回ジャパンカップに出走する。




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